自費出版｜費用は低価格。自費出版・自分史なら一粒書房。

このたびはお世話になりました。
自費出版は２度目でした。前回は最初ということもあり、値段、部数、印刷とも満足できるものではありませんでした。
ただ自分がたくさん貯めていた記録を、出版したかったのでした。
今回は違います、ガイドブックには載らない場所を紹介してみたい。そして、日本でのAlaskaのHiking等の紀行、案内は皆無だと思います。
自分が最初行く時に苦労したくらいですから。
写真集等はたくさん出版されていますが、紀行や案内は日本で第一号ではと思っています。（はたして現実はどうか？）
そして、自費出版と言うのは値段が高い！と言うイメージがありました。
そんななかインターネットで見つけた“一粒社”さん。
メールを送ると、すぐに丁寧な対応に驚きました。
アドバイスも、こちらの予算やニーズの相談を組み込んで頂きました。
目でみたものと、写真、そして本は感覚が違います。
どれだけ、Alaskaの大自然の素晴らしさ、楽しさが伝わったかは分かりませんが、少しでも“おっ！”と、思ってもらえる箇所があればと思います。
人があまり踏み入れない場所、自然が残っています。
夏が近くなってきました。短い夏のAlaskaに行けるかどうか？チャレンジできるなら、行きたいと思っています。

　次回は“NewZealand”か“Seattle周辺”あたりを、紹介したいと思ってます。

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• [　著者の声寄稿者：越村 孝昭（神奈川県）　]